きゃまきのブログ

アウトドア好き陰キャがライフログ残すだけ

”今”一番アツい『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』の"今"を一緒に共有しよう!

導入

皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は9:0.5:0.5で蓮:ガルクラ:ニチアサのことを考えながら日々過ごしています。弊きららTLの方ではもう大ブームの蓮ノ空なんですが、皆さんご存じでしょうか?ご存じじゃない方も多いとともに「ご存じなのだけれどなんなのかよくわからない」人もいると思います、なぜなら私がそうだったので。今回は自論マシマシではあるもののこの”今”一番アツい蓮ノ空の魅力に迫り多くの人とこの魅力を"共有"できる橋渡しになればと思います。

 

要約…アプリを入れるかYOUTUBEでストーリーを追おう!

www.lovelive-anime.jp

 

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What's 『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』?

答えは下記の通りです。

完璧な紹介文。流石公式ですね。

ラブライブ!の新プロジェクトで2023年4月から本格的に始動しています。ラブライブ!はアニメは一通り見ている程度でライブ行ったりすることはなかったんですが、年明けくらいにインストールした後、気がついたら2nd幕張の現場にいました。怖いですね。

いや、はじめは「ラブライブ!の新シリーズなのね~、まあアニメになったら見ればいいかな~」くらいに思ってたんです。ただ、非ラブライバーの人たちもどんどん沼にハマってくし「なんか違うんか?」となり、とどめに先遣隊から上記のような報告を受けて完全に事態の深刻さを理解することになりました。

この公式紹介文を読めば主旨はすべて理解できるといってもいいですが、もうすこしだけ具体的に話しますと「3月に卒業し4月に入学・進級がある」ようなプロジェクトになります。これがどういう強みを持つのかという話ですが、漫画を一気読みする中での卒業シーンと長期シリーズ(朝夕アニメ、計3~4クールの深夜アニメ、2シーズン以上あるドラマなど)で半年以上追い続けての卒業シーンだと冷静に話の出来で比べると前者の方が丁寧なのに後者の方が感動した、というような経験はないでしょうか。時間の積み重ねというのはおそろしく、勉学やトレーニングにとどまらず創作領域でも理屈を上回って感動を引き出すことができる強い力を持っています。

このコンテンツはさらに火力が出るリアルタイムコンテンツになります。さっきの例だと「我々の時間で1年だけどお話の中では3年経ってる」みたいなことが起こりますが、こちらでは我々の1年と作中の1年が完全に同じになります。創作の力による出せる火力に加えて、後輩の卒業とか甥っ子姪っ子の成長を見守るのいいよね...というのから出力される火力が加わるので脳汁が凄いことになるんですよ。

ただ逆に言うと、最高火力が出るのは"今この瞬間"になります。これが私が焦って布教している理由なのですが船に乗るのは早ければ早いほどいいです。もしかすると「なんか今からだと遅そうだし...」となるかもしれませんが、2024年4月の今(新入生が入ったタイミング)は追い始める絶好のタイミングです。のちに後悔しないためにも"今すぐ"始めることをお勧めします。私は「もっと早く追っていれば...」よりも「やると決めた時にやってよかった!」が上回ったのでとりあえず軽い気持ちでやってみることをおすすめします。なんだってやっちゃえば楽しい、ので。

 

How to 『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』

さて、目的とコンセプトは理解できたでしょうが同じくらい大事なのはどうやって実現するのかです。いくら主旨がよくても、実現できなければ絵に描いた餅。果たしてどうやって実現しているのか、そしてこれが個人的に蓮ノ空独自の強さや、既存のリアルタイムコンテンツに対して新規性があると感じている部分になります。大きな軸は三つです。

 

〇活動記録

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こちらはいわゆるメインストーリーにあたります。特徴としては3Dアニメというところでしょうか。いまだになれない人もいるかとは思いますが、アニメーションというよりは、会話劇が主体なので忌避感は減っているんじゃないかな~とか考えてます。一方で既存シリーズと違い3Dモデルが基本の姿になるのでそこは慣れないといけません。

話についてはネタバレを控えるべくあまりここでは記載しませんが、基本的にはラブライブ!優勝*1を目指して日々頑張っていく話です。ラブライブ!のシリーズは基本部活立ち上げから始まっていましたが今回特筆すべき点は伝統ある部活動のなかで、縦割り関係にのっとって話が進む点でしょうか。伝統ある学校にしたというのは別の理由が主ですが*2、結果としてストーリーにエス文化+スポコンアイドルの組み合わせという新機軸が作れた点もきらら読者や百合姫読者(というよりはマリみてとかが好きな層かも)から支持を集めている一因なんじゃないかと考えたりしています。一話とか「これ星屑テレパス?」って言いながらみてましたし。

後は年間を通じて話を進めないといけないので衝撃展開やトンデモ展開で読者を驚かせようというような試みは少ないです*3。しかしながらキャラの行動原理や目標というのがかなり序盤にしっかりと提示されていて理解しやすい作りになっているというのはかなり評価が高いポイント。素直に応援できるようになるまでが遠いと追うのもしんどいですからね。この辺りは『アイカツ!』や『Re:ステージ!』を参考にしているように感じられ、相当アイドルコンテンツというものを研究してコンセプトにあうものをうまく取り入れていれてきたんじゃないかと私的に推測しています。大体月に一話分の更新で区切ってるので、いつ何があったかも思い返しやすいです。

 

〇With×MEETS

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ここからがこのコンテンツの真骨頂です。メインストーリーとは別で生配信を行っているというのがこのコンテンツの最大の特徴になります。内容としてはVtuberとかの配信者と同様で、雑談配信したりテーマに沿ってトークしたり(キャラの趣味の話とか)といった感じですね。Vtuber全盛期の今3Dモデルに慣れている身でも最初は衝撃が凄かったです。コメントも送れて、一部ではあるものの質問とかに答えたりもしてくれます。さらに雑談配信でも結構普通に実在作品への言及があり、例えば「呪術〇戦とか見てるよ~」ぐらいの感じの話が結構気軽に出ます。こうなると「エネルギー吸収アリーナがサァ!!」みたいなクソコメ入れたくなりますが我慢しましょう。

一回当たりは20分少しとVtuber等の配信に比べれば特別長くはないものの、週三回のペースで更新されており、たった一年でYoutubeアーカイブが130件ありました。公開されないのもたまにあるので実際はもっと多いです。は?ヤバない(素)?ただまあ、無理に全部見なくてもいいと思います。というよりは今のWith×MEETS配信逃すくらいなら、まずそちらを見ながらこちらは後追いするのを断然お勧めします。一応見なくても話にはほぼ追いつけるので。

全寮制の学校での活動ということでメンバーの部屋の質感を感じれたりキャラの普段のかけあいが見られたり、というのがいいところとして挙げられますが、やはり一番の効果はメインストーリーと異なって我々と同じ"時間・空間を共有"していることが挙げられます。この活動の詳細を聞くと「単純接触効果で親近感を与えてるんだな」ぐらいまでは誰でも読めてしまう分なんとなく分かった気になってしまいがちですが、この動きの強さ、それに限らないのが恐ろしいところになります。詳細は後述します。

 

〇Fes×LIVE

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さて、配信機能を活用して月末(2024年以降は4半期末?)にはFes×LIVEというライブを行っています。要するに月に一回定期発表会みたいなのを節目としてやっていますよ~という感じ。見ての通りバーチャルライブです。「こういうのって大体録音・録画でやってるんでしょ?」というのはあまりに至極真っ当なご意見なのですが、このコンテンツ、イカれているのでキャストの生歌+モーションキャプチャ(体にセンサをつけてその動きを3Dモデルにコピーする)にてライブしています。モーションキャプチャについてご存じない方は別作品で申し訳ないですが参考に下記リンクを見てもらえたらと思います。*4

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上記はデータ取った後かなり編集している&この手の3Dライブシーンのノウハウがかなり強いスタジオのものなので生配信では当然ここまでの激高クオリティでないですが、揺れモノの表現やモデル(胸とか指とかが筆頭)が干渉しないようにするのは物理エンジン任せにするにしてもめんどくさい、さらにリアルタイムとなるとタイムラグも加味しないといけないのでかなりえげつないことをやっていると思います。DEEPNESSとかどうなってんの、あれ?

配信と同じ形態をとっているので強みはもちろんWith×MEETSと同じく我々と"同じ時間・空間を共有"していることです。ただ通常の配信と違って月末にあるため、一か月の総括としての機能があります。その月の活動記録やWith×MEETSの内容が反映されており完全にここで完全に時間が同期されます。新曲が出ることも多く実はかなり重要です。

今回はYoutubeのリンクを貼っていますが、これら三つはアプリからもアクセスできます。というかアプリがメインでして、配信はアプリが最速でYoutubeアーカイブには一週間遅れでアップされます。さらにYoutubeは非公開になったりすることもあります。まあいきなりアプリを入れるのが重い場合はまずYoutubeから追うのがいいと思います。

Link!Like!ラブライブ!蓮ノ空スクールアイドルクラブ

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  • 株式会社オッドナンバー(ODD No. Inc.)
  • ゲーム
  • 無料

apps.apple.com

play.google.com

他にもゲーム部分であるスクステや声優ラジオ、キャストのYoutube番組がありますが、こちらはおいおいでもいいかと。特にゲームは。

取り組む優先順位としては活動記録=>Fes×LIVE>With×MEETS>その他ですかね。

 

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バーチャルスクールアイドルってサ...

ここまでの説明でなんとなく新しいことをしているのは伝わったかと思うのですが、「バーチャルスクールアイドルといいながら、結局VTuberをアイドルコンテンツ化しただけじゃないの?」と思った人もいるかと思います。これが理由で敬遠している人もいると思うのですが、全然違うものです。いや個人の感想ではあるんですが、何人かに聞いても同じような立場をとっている人がほとんどなのでほぼ断言していいかと。なぜ違うと断言できるかというと活動記録は”神の視点で物語を追える”ものだからです。

VTuber文化に詳しいわけではないのであまり言及すべきじゃないかもしれませんが、基本的にVの者はあくまで”現実に実在している人間”として配信サイトを通じて接するのが土台にある一方で、こちらは活動記録上は心理描写や見れるはずのない部分も見れているんですよ。Vの魂透かすか問題に対してどちらの立場を取るにしろ、実在性があることは共通していると思うんですが、こちらは物語≒フィクションの領域が明確に存在する。フィクションの部分をリアルに持ってきて同化させたり、完全にリアルで起きていることとして取り扱うことが目的ではないんですよね。キャラクターは確かに身近に感じさせる方がいい一方で、物語はリアルであればいいのかというとそんなことは決してないと思うんです。というかそれなら別に現実のアイドルとかアーティストを追っかけたらいいじゃん、ってなっちゃう。「現実の人(キャラクター)の日々の生活や思考も公開してコンテンツとして消費される」ことはあってはならない、ということを抜きにしてもリアルに生きるなんてみんなやっていることなのでわざわざ追加して体験しなくても...となりますよね。*5かといってパフォーマンスの完成度をひたすらにもとめているかというとそれも違うので物語は必要。ここがリアルの出来事として取り扱うVtuberとの差別化点なのかなと感じています。

 

配信の何が嬉しいのか?

「でも配信はいち視聴者(リアルの出来事)としてみるんでしょ。活動記録を神の視点で見れたら=フィクションとしてとらえれたら矛盾じゃん。」ああいえばこういうオタクもいるでしょう。まず配信の主な役割についての自論を改めて整理させてもらうと、"時空の共有"によりキャラクターへの理解を深めるです。キャラクターへの理解という観点では頻繁に配信する、同じ物質(本とか普段の飲み物とか)の情報を共有する、というのは非常に効果的だと思います。でもこれが全てかというとそうではなくて、Fes×LIVEを筆頭に活動記録の内容が多分に反映されているんですよね。「じゃあ配信はリアルを徹底的に模倣したフィクションなの?」となるかもしれませんが、配信には演者の演技やコンディション、配信技術等も反映されているのでリアルの要素は含まれてると思っています。「じゃあどっちなんだよ!」という話ですが、リアルとフィクションの汽水域*6にある、というのが私の答えです。どういうことかというと下の図のようになります。

一か月間の流れ。横軸が時間、縦軸が空間。

左から右に時間が進んでいくんですが、配信を通じて蓮ノ空時空と我々の世界に共通項が多数生まれていきます。そしてこの共通項には物質的なものに限らず常に時間も含まれます。この部分を通じて個々のキャラクターはもちろん、蓮ノ空時空そのものへの理解を深めることができるというのがこのコンテンツ最大の特徴だと思います。もっというとこの共通項は私たちのコメント等も含めて公式の作り手側(キャスト・脚本家・作詞家等々)も同時に共有しているので、この共通項は蓮ノ空時空の物語にも影響を与えています。今の技術を用いてみんなで叶える物語というラブライブ!に原点回帰しているというね、完璧すぎる。

このように配信は単純なエンターテイメントの枠組みを超え、両時空の継手となる欠かせない存在となっています。で、この配信が多いので汽水域がとんでもなく広いんですよね。基本創作に向き合うときってあまりこの汽水域がないor狭いことが多いと思うんですがこのコンテンツは絶対的に広い。さんざんリアルとフィクションの話をしましたが、汽水域が広いともうそもそもこの二つを区別する必要あるのか、という気になってきます。これは要素が同じなら同じ集合とみなすという集合論的な考えもありますが、現実の我々も他者との相互理解に共通の趣味だったり共通の体験を通じての対話で広げていくところがあるのにその部分が同じならある意味で現実と同じことしてるじゃん!となっちゃうというか。フィクションをリアルに持ってくるのではなく、リアルと同じことをすることでフィクションに近づいていく、ひいてはフィクション空間を押し広げていく方向性なんですよね。この差は味わってみると非常に大きい。フィクションを近づけるよりリアルを拡張するほうがめちゃくちゃ世界の広がりを体験できるので。*7

さらに活動記録と配信に微妙にタイムラグがある、というのがギミックになることもあります。どういうことかというと、配信が先行している(ストーリーが活動"記録"となっているのはこのためです。)*8のでそこの会話や雰囲気から日々の活動に何があったのかを推理するような楽しみ方ができたりもするんですよ。もうとにかくありとあらゆる視点から蓮ノ空時空の解読をすることができちゃう。これがこのコンテンツにおいて配信をする効果だと思います。

 

『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』の"今"を共有するということ

さて、改めて公式紹介文を見てみましょう。

いろいろ書いたんですけど、結局重要なのは”同じ青春を過ごす”ことなんです。そしてそれには蓮ノ空時空をキチンと"共有"できていることが必要で視点だったり観測手段それ自体は重要ではないのです。むしろ手段はあくまで手段なんだから立場どうこうなんか気にせず複数手で蓮ノ空時空を正確に捉えることの方が重要でしょう。さらに発展させれば、活動記録+配信だけでなく、担い手のキャストを理解できるようラジオ番組とかも追った方がベターなわけです。追いましょう。

さて散々"共有"というワードを使いましたが、これがこのコンテンツのキーワードだと個人的に思っています。「蓮ノ空時空を虚実にとらわれず"共有"したものを通じ理解することで"同じ青春を過ごす"」これは既存のリアルタイムコンテンツでも実現できていなかったことなんじゃないかな~と。フィクションを現実に持ってきたり現実と同化させることが目的のものばかりの中で逆転をやってのけたのはかなり強い新規性でしょう。さらにこの共通項を演者と多くのファンが高いレベルで共有しているって本当にやったことがない体験です。結構いろんなコンテンツに潜ってきたな~とか自負している方なんですけど、こんなの初めて!っていうのは今回ライブにいってひしひしと感じました。ここからは少しライブの話になるので、知りたくない方は少し飛ばしてください。

まずライブの構成が1st以降半年間の活動記録に沿って展開されていたということ。セトリはもちろん現実の演出が反映されていて言わずもがな皆ぶちあがってました。普段のFes×LIVEが生歌+モーションキャプチャの分、同じ動きをしていて、そしてそれがバックスクリーンに映し出されリンクしていたということ。当たり前なんだけど後部の席でキャストが見えなくても背景映像(バーチャルライブシーン)と演者の動きがリンクしているっていうのも楽しめるのは凄い。Wアンコールというのも初めてだったんですが、初めのアンコール前後では活動記録の意識、二回目ではキャストとしての意識の部分が明確に分かれていたように感じたこと。104期の取り扱い方やSTEP UP!あたりは顕著だったと思いますが、とにかく世界観の重要視とマルチバース的蓮ノ空時空を感じることができました。リンクラ、漫画版、あらゆるコンテキストをこれでもかと詰め込んでたこと。ツバサ、LttF、宴はともかくゆのくにかほさやで歓声上がるのは流石に笑ってしまったとともに、皆さん全コンテンツにのめりこんでるんですね、ってなりました。そしてなにより、こういう要素を蓮ノ空好き好きクラブの皆さん*9全員が感じ取れていたこと。いろいろな文脈が全部つながったような感覚が確かにあったとともに、全員で蓮ノ空とかかわってきた時間を共有できていたと思います。偉そうに書いてるけどまだ蓮歴浅い自分ですらかなり強くそう感じれましたからね。3rdはもちろん、4thとかどうなっちゃうんだ...?毎回Fes×LIVEとかでもリアルタイム性は十分感じられているはずなんですが、目に見える形で蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんがいる、みんなで共有してサイリウムを振っている瞬間に隣の人とも共有しているんだというのが凄い響いてました。

何が言いたいかというと、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブはとてつもなく大きいものを膨大な人数で共有しているということです。ファンブックで本作品はTRPGのような「ごっこ遊び」の究極系だ、と書いてありました。公開情報を通して全員で今を目撃しているバカデカ巨大セッション。配信が週三で、楽曲も一年で50曲を超えています。*10これに参加できるって文字通り二度とないですし、ホントに今後のコンテンツに影響を与えまくると思っています。まあ真似するにも資本力とブランドがないと難しいのですが。

一点不安があるとすれば、キャストへの負担が大きすぎるということ。ここだけは本当にヤバいほうに転ぶ可能性はあるので、ホントに安心安全メンタル維持で供給下げてもいいからセッションをつづけていってほしいですね。

皆さんも参加してみませんか?そして、ライブに行くとその大きさが強く実感できるので行ってみませんか?......チケット争奪戦の時だけは敵だけどな!(2nd神戸全敗) 

 

結論…アプリを入れるかYOUTUBEでストーリーを追おう!

いかがでしたか?蓮ノ空ってなんなんだろう?という一助になれば幸いです。かなり個人の解釈は入っているので適切なのか不安にはなりますが、派手には外してないんじゃないかな~と信じたいです。

とにかく今は二年目でちょうど新入生が入ったタイミングであるとともに、一年後には今の三年生が卒業します......ウソでしょ!?(←知ってて飛び込んだだろ) マジで今が一番のチャンスです。いやそれはいつでもなんですが、特に時期がいいです。時期がいいので始めましょう。そして蓮ノ空の話をする機会をもっと与えてください諸君。やってないやつには問答無用で布教しますのでよろしくお願いします。

 

ポチッ!

*1:ここではスクールアイドル日本一を決める大会を指します。

*2:ファンブック参照。

*3:ツッコミどころがないとは言わない。

*4:関係ないけどポルプリはいいぞ。

*5:「現実から逃避したい弱者男性しかいないから」擦りとかじゃなくて一般論として求められてないよね、という話。

*6:某きらら漫画のキャッチコピーを参考にしました。ホレンテ島はいいぞ。

*7:コイツ押井守とか好きそうとか思った人、正解です。そしてそれに気づけるなら素質あるよ。

*8:ファンブック参照。

*9:これがファンの正式呼称です。

*10:平均すると週一ペース。ぼっち・ざ・ろっく!が一クールで13曲なのであの異常ペースを維持しているわけです。